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自動車各社、7月から新車ラッシュ 販売浮上へ効果期待

 自動車各社が今年後半から新型車を相次ぎ投入する。主な乗用車(軽自動車、輸入車をのぞく)に限ると、年末までの半年間で12車種が各社から発売される見通し・・・・

日刊自動車新聞より 

 ここ5年間では2004年と並び最多の水準となる。マツダ「デミオ」やホンダ「フィット」など、量販が見込める車種がそろうのも07年後半の特徴。各社は「まずはお客さまにディーラーの店頭まで来ていただくことが重要だ」(日産自動車の志賀俊之最高執行責任者=COO)と、来店者増といった新車の波及効果にも期待している。

 「7月以降に各社から登録車の新車がたくさん出る。これに期待をかけている」―日本自動車工業会(自工会)の張富士夫会長は、今月・日の定例会見で年後半の巻き返しに強い期待感を示した。

 年明けから5月までの乗用車市場は、自工会の07年(暦年)予測である315万台(前年比0・2%増)を下回る前年同月比1割減のペースで推移している。各社の首脳からも「登録車は依然として厳しい状況だ」(富士重工業の森郁夫社長)、「国内市場は一段と厳しくなっている」(三菱自動車の益子修社長)との声が漏れる。

 こうした中、マツダは来月上旬「デミオ」を投入。前年は6万台を売った量販モデルに期待をつなぐ。8月には日産自動車が新型「エクストレイル」を投入。三菱自動車もセダンとしては7年ぶりの「ギャラン フォルティス」を発売する。夏以降も、日産「スカイラインクーペ」やホンダ「フィット」、三菱自「ランサーエボリューションⅩ」などの発売が予定されており、判明しているだけで12車種、実質的に7月から販売が始まるトヨタのミニバン「ヴォクシー/ノア」を含めると14車種が投入されることになる。一方、輸入車では7年ぶりとなる「ベンツCクラス」の全面改良が話題だ。

 自動車販売業界からは「購入者の減少、維持費の上昇を考えると、新車の購入マインドや消費行動に変化は起きにくいのではないか」(団体幹部)との悲観論も漏れるが、昨年は10万台以上が売れた「フィット」など人気車種の全面改良で、店頭への来場者が増えれば「既存車種の販売増も期待できる」(志賀COO)。自動車業界としては、ここ5年で最多水準となる年後半の新車ラッシュを一人でも多くの来店者増に結びつけ、反転攻勢のきっかけとしたいところだ。

2007.6.28
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Tags : ニュース

コメント

発表はいつ?

新車ラッシュが来ますね!こういった発売前の状況は、どんな車種であれワクワクします。ただ、ジュネーブでデザインや機構が紹介済みのデミオとは違い、フィットは未だ全てがヴェールに包まれた状態。ここ数年の他社のコンパクトカーがモデルチェンジを繰り返す中、沈黙を保ち続けた大本命の新型はどんなクルマになるのか。興味が尽きないところです・・・。

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