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 トラック各社が、車間距離やふらつきを警告する予防安全装置を充実させている・・・・

日刊自動車新聞より 

 いすゞ自動車は今春、車間警告や運転集中度モニターなどで構成する「VAT(ビューアシストテクノロジー)」を大型トラックやトラクターに標準装備。三菱ふそうトラック・バスも、路面の白線などから蛇行運転を監視する「MDAS(エムダス)―Ⅲ」をカーゴ系の大型トラックに標準装備した。事業用自動車の安全対策を担当する国土交通省は「大型車の追突事故防止をキーワードに、予防安全装置の重要性が浸透してきているのかもしれない」(自動車交通局)と歓迎している。

 名称は異なるものの、各社の機能は基本的に同じだ。車間距離警告は、ミリ波レーダーで前走車や障害物との距離を常に検出し、追突の恐れがあると運転者にブザーなどで警告を出す。日野自動車はさらに機能を高め、自動でブレーキをかける「プリクラッシュセーフティー(PCS)」を昨年、世界初搭載した。通常より55万円高いが、国交省から半額分が補助される。これまでに250台のPCS搭載車が売れた。現在は全400車型中、高速道路輸送に使われることの多い15車型にしか設定されていないが、同社では「車型拡大を予定している」と話す。

 一方のふらつき警告は、主にステアリングの操舵量を監視。運転手ごとに直進時の平均操舵(当て舵)量を測定し、高速走行時に平均値を超える当て舵が連続すると「ふらつき運転」と判定する。いすゞのVATでは警告と同時に冷房を最大風量で作動。三菱ふそうのMDASは運転手の両側にスピーカーを備え、車線を逸脱すると、逸脱側のスピーカーから警告が出るよう工夫している。

2007.6.23



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